公開日:
2025/4/18
更新日:
2025/12/1
日本医療労働組合連合会(日本医労連)が、2025年3月13日に全国一斉ストライキを実施しました。3月10日に行われた記者会見では、医療や介護の現場を支える看護職・介護職らの大幅な賃上げを求め、全国599事業所がストライキ参加することを決定したと発表し、その正当性を強く訴えました。
近年、他産業では賃上げが進む一方で、医療・介護現場ではその動きが鈍いのが実情です。物価高騰や厳しい労働環境も重なり、現場を離れる看護職・介護職が後を絶たない状況です。会見では「やりがい搾取もいい加減にしてほしい」「このままでは地域の医療・介護が破綻してしまう」といった切実な声が紹介されました。
日本医労連の米沢哲書記長は会見で、賃金が上がらず生活が苦しくなり、人材不足が加速している現状を強く訴えました。また、政府に対し早急な対策を求め、「看護職・介護職らの大幅な賃上げは、労働者の暮らしを守るだけでなく患者や利用者を支える医療・介護そのものを守ることにもつながる」と理解を求めました。
医療・介護現場は、高齢化が進む日本社会において、ますます重要な役割を担っています。しかし、その現場を支える人材の確保が非常に深刻な課題となっていることは、ケアチームのコラムでも訴えているところです。
今回のストライキは、その現状に対する現場からの悲痛な叫びであり、社会全体でこの問題に向き合い、解決に向けて取り組む必要があることが示されました。
ケアチームでは、介護・医療業界の人材不足や生産性向上などについて今後もスポットを当ていきたいと考えております。
【出典】
■日本医療労働組合連合会 公式HP
http://irouren.or.jp/

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