公開日:
2025/5/27
更新日:
2025/12/1
進学情報サイト「スタディサプリ進路」(リクルート社)が発表した「高校生のなりたい職業ランキングTOP20(2024年)」において、医療系職種が上位を占める結果となりました。
この調査は、高校生1,752人を対象に行われ、「将来なりたい職業があるかどうか」を尋ねたところ、55%が「ある」と回答。さらに、「ある」と回答した919人に希望する職業を聞いたところ、次のような結果となりました。
1位 教師(10.2%)
2位 医師・歯科医師・獣医(9.6%)
3位 看護師(7.6%)
4位 公務員(7.3%)
5位 エンジニア・プログラマー・IT関連(5.7%)
看護師は3位、医師・歯科医師・獣医は2位、薬剤師は7位にランクインするなど、医療職が幅広く支持されていることがわかります。特に看護師は、女子部門において堂々の1位となりました。
さらに、20位まで見てみると、
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・リハビリ関連職 12位
放射線技師・臨床検査技師 15位
医療事務・医療関連職 19位
となっており、医療系職種への関心の高さがうかがえます。
志望理由としては、「安定しているから」「誰かのために貢献できる仕事だから」という声が多く見られました。こうした結果は、訪問看護ステーションを運営される皆様にとっても、大変心強いニュースと言えるのではないでしょうか。
一方で、残念ながら「介護士」「ヘルパー」は、ランキングに入っていませんでした。
介護職は、少子高齢化が進む現代において、社会的に極めて重要な役割を担っており、安定性や人の役に立てる点でも非常に意義のある仕事です。にもかかわらず、高校生にとっては志望職種として選ばれにくい現状があります。
その背景には、「他業種と比べて給料が低い」「業務が大変である」といったイメージが影響していると考えられます。
しかし、別の調査である「保護者が子どもに就いてほしい職業」というランキングでは、10位に「社会福祉士・介護福祉士・福祉関連」がランクインしていました。保護者の立場からは、医療職や介護職は結婚・出産・介護などで一時的にキャリアが中断しても、再び働きやすく、長く安定して勤められる点が評価されているようです。
介護職の魅力を多くの方に知っていただくことは、訪問看護ステーションの運営に関わる私たちにとっても決して他人事ではなく、業界全体の責務といえるでしょう。今後、介護職の待遇改善に向けた社会保障制度の整備がさらに進み、より多くの人がこの職業を目指す環境になることを願っています。
■出典:大学・短期大学・専門学校の進学情報サイト「スタディサプリ進路(リクルート社)#高校生なう」2024/03/19 進学トレンドより
https://shingakunet.com/journal/column/20200331000001/

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