公開日:
2025/9/22
更新日:
2025/12/1
2024年12月2日から、健康保険証の新規発行が停止され、マイナンバーカードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」が原則義務化となりました。これに伴い、医療機関や薬局でのオンライン資格確認が進められています。そして、さらに利便性を高めるため、スマートフォンでのマイナ保険証利用も本格的にスタートしました。今回は、この新しい仕組みと、特に訪問看護の現場における最新の動向について詳しく見ていきます。
訪問看護の事業所でも、2024年6月からレセプト(医療保険)のオンライン請求とオンライン資格確認が開始されています。2024年12月2日からは原則義務化となり、訪問看護ステーションが用意したモバイル端末等にマイナ保険証をかざすことで、資格確認情報等を取得できるようになりました。これにより、訪問時の事務作業が効率化され、ご利用者の保険情報も迅速かつ正確に把握できるようになります。
2025年9月からは、スマートフォンでマイナ保険証を利用できる機能が開始されています。
しかし、在宅で療養するご利用者の場合、さまざまな事情でスマートフォンの読み取りがうまくできない場合も考えられます。
そのため、スマートフォンの読み取りに失敗した場合、その場でマイナポータルにログインし、表示された資格情報の画面を提示することで資格確認を行うことが、新たな方法として追加されました。
この新ルールにより、万が一のトラブルにも柔軟に対応でき、訪問看護のサービス提供に集中できる体制が整います。
訪問看護の現場では、ご利用者の状態を直接確認する訪問時こそ、正確な情報連携が特に重要になります。スマートフォンを活用したマイナ保険証の利用は、利便性の向上だけでなく、医療従事者の業務負担軽減や質の高いサービス提供にも貢献することが期待されています。
【出典】中央社会保険医療協議会 総会(第615回)【会議資料全体版】第615回総会資料
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001548732.pdf

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